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その後様々な事態が俺達を襲った。 具体的に言うとオーヴァンが捕えられたり、 志乃がデータドレインされたり、匂坂が退場したり、 実質的に空気アニメと化していたり、 本編よりタビーと初心者のガキ達とのどうでもいい馴れ初めの消化回のが面白かったり、 戦闘の作画がGUN道並になってたり、 話の展開速度が歩くような速さになったり、 無意味に最後銀漢が出て来たり、 兎に角本当に様々な事態が俺達を襲った。 そのあまりの逆境にもし「.hackシリーズ」という肩書きが無ければ、 打ち切りさえ在り得たかも知れない。 だが俺達は勝った。 そう俺達は勝ったんだ。 しかし確かに打ち切りという逆境は打開したが、 まだ謎の伏線は残っているし、志乃はミキサー車のまんまだし、 トライエッジは倒せてない。 だから俺達の活躍の続きはゲームを買ってくれ。 そう、まだまだ俺達の戦いは終わらないぜ! なんてったって、オレはようやく登りはじめたばかりだからな。 このはてしなく遠いネトゲ坂をよ…
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あらすじ
| 超カッコいい俺の超天才的な発見により、 ウイルスコアの使用場所が判明し、 得てしてキーオブザトワイライトを獲得するための時は遂に満ちた。 来週はとうとう俺達が本格的に動く事になるので、 今日はキーオブザトワイライトについての俺の見解をまとめて置こうと思う。 まずあのアイテムはオーヴァンが望んでいるもの、 つまりオーヴァンにとっての利益が存在する物だと考えられる。 次に奴はファッションに気を使う方だと言う点。 常にサングラスを掛けているし、 更に奴は腕にわざわざチートを行ってまで、 格好良く見栄え良く見せようとしている。 この事から何か外見に関係するものであると考えられる。 最後に奴は大の女好きであるという点。 いつも志乃(俺の嫁)を身近に呼び付けてあるし、 最早あのサングラスの下に押さえきれないほどの性欲を持て余しているのは明白である。 以上の点から考えて、キーオブザトワイライトとは、 PCのエディットデータを強制改竄する物だと俺は考えた。 コレによってオーヴァンの奴は自分のPCデータを超カッコ良くしてから、 志乃の外見を強制改竄し、素っ裸にしようとでも考えているのだろう。 だがそんな事はさせない。志乃のおっぱいは俺が守る。 その為のオペレーション.O.(おっぱい計画)である。 作戦の全容はオーヴァンの野郎がキーオブザトワイライトを手に入れた瞬間、 俺が後ろから奴を刺す。 倒れるオーヴァン。 俺は微笑を浮かべながら奴の腕からブツをもぎ取る。 そして素早く奴に向けて発動。 オーヴァンは素っ裸に。 オーヴァン「嗚呼何てこと。もうお嫁に行けないわッ」 後は志乃とタビーに向けてもキーオブザトワイライトを発動。 二人の乳は俺の物。 ・・・フ・・フフフ・・・フハハハハ、フハハハハハハ!! 完璧だ!完璧すぎる作戦だ! 遂にあの乳が二つとも俺の物となる。 正確には四つだがな。 ククク・・・オーヴァン、貴様の悔しがる顔が目に浮かぶぜ。 さぁ、今こそ「恥の恐怖」PG(プレイヤー強姦魔)のハセヲ様の真の恐怖を教えてやるぜ。 みどころ 今まで志乃さんは、 オーヴァンさんと一緒のハセヲ君のストーカーその2かと思っていたのですが、 今回のハセヲ君に向かっての、 「オーヴァンの言う事は出来る限り聞いてあげてね」みたいな発言で、 どうやら僕はトンだ思い違いをしていた様だと気付かされました。 まずアレだ、きっとリアルのオーヴァンさんは、 サークル「黄昏の旅団」で同人誌を描いている腐女子さんに違いありません。 ハセヲ君を追い回すのも次回は「ハセヲ×オーヴァン」で行こうと思ってるからです。 そして志乃さんはオーヴァンとリアルの友達。 でもいつしかヲタとなって学校にも来なくなったオーヴァンさんを現実に戻そうと一大決心。 虎穴にいらずんば虎子をえず。 自分もネットゲーを始める。全てはオーヴァンさんの為に・・・。 こう考えれば時々見せるオーヴァンさんを気遣う様な姿勢も頷けると言うもの。 しかし彼女の努力も虚しく、 オーヴァンさんは日を増すごとにネットゲーに入り浸りに。 しかも最終的にはザ・ワールドを始めたばかりに、 DDされ未帰還者になるという運命が確定してる志乃さんが可哀相過ぎてなりません。 ・・・いや、妄想ですが。
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あらすじ
| 志乃(俺の嫁1)の指令で、ウイルスコアの調査に、 タビー(俺の嫁2)と匂坂(豚、下僕)と俺とでロストグラウンドに向かう事になった。 で、ロストグラウンド到着後、匂坂(クズ、糞)が突如俺の顔を見て、 「お前何か隠し事してないか?」と言い出した。 まずい。まさかコイツ俺のオペレーション.O.(おっぱい計画)に勘付いて・・・ くっ、こうなったら死神と目の取引をして奴の名をノートに書くしか・・・ 匂坂「ま、俺たちを裏切るような事はするんじゃねーぞ。」 ・・・・・ ・・・えっと取り合えず殴っていいかな? 先週俺に全部罪を擦り付けて、 一人で美味しい思いをしようとしてたテメェにだけは言われたくねぇよ! みどころ で、トライエッジは出てこないと。 さて、この話の放送日が丁度「.hack//G.U. VOL1 再誕」の発売日だった訳ですが、 プレイ感想としてはアレだ、うん。 女性キャラ少なすぎ。 コラァバンダイ!舐めてんじゃねェぞ! 仲間に出来る女性キャラ二人ってどういう事じゃ! 遊びでやってんじゃないんだよッ!! もうオーヴァンとか要らないからもっとおなごを増やせよ。 前作の感染拡大の時点では四人も仲間に出来たのに。 ミストラル・・・属性:人妻 ブラックローズ・・・属性:ツンデレ なつめ・・・属性:ドジッ娘 ガルデニア・・・属性:無口 みてよこのまるでギャルゲーのような属性の多様性。 人妻から無口キャラまで、如何に複数層を狙えたかが窺えます。 対してG.U.のキャラの属性を、普通にやると少ないんで、 仲間に出来ないキャラも含めて考えると、 アトリ・・・ドジッ娘(榊さんハァハァ) パイ・・・ツンデレ(八咫様ハァハァ) 咲望(咲)・・ツンデレ(エン様ハァハァ) 揺光・・・ツンデレ ボルドー・・ツンデレ(がび様ハァハァ) 何だよコレ!ツンデレばっかりだよ! 「つよきす」と間違えるくらいツンデレばっかりだよ! もっちょっと不特定多数の人間を狙おうよ! しかも揺光以外は皆理想の相手が要るって言う。 畜生!舐めてんじゃねェバンダイ!人骨送りつけるぞ! 前作の特になつめとかはマジで脈あんじゃねぇのって位媚に媚びて来たって言うのに、 なんだよコレ!フラグ立ち様がねぇじゃん! まぁ格言う僕の本命は咲望(望)なんですが、 ショタだけどな
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あらすじ
| 俺が街にある橋の上で、今晩は志乃にしゃぶらせて抜こうか、 タビーにパイズリで抜こうか、それともレズプレイで抜こうかを、 思考に思考を重ね、真剣に考え込んでいたら、 いつの間にやら猫PCフィロが隣に立っていて、 「まるで思春期の子供だな・・・」 いや、自慰は思春期の子供の特権だろ? まぁそんな事はどうでもいい。 それより暫らくした後に突然俺のタビーとどうでもいい匂坂からメールが来た。 とにかくヤバイらしいから助けてくれとの事。 匂坂はどうでもいいとして、 俺のタビーが傷物になっちまうのは困るので急いで駆けつける。 するとよく解んねぇけど、取り合えず二人共PKされかけてたので、 間一髪の所で俺が敵の攻撃を防いでやった。 凄ぇ、今俺めっさ輝いてねぇ? ほら見ろよ、あのタビーの信頼しきった顔を。 先週の不信感とかふっとんじゃったよ。 やべぇ、今フラグ立ったかもしんねぇ。 そうだ、ここで更に超カッコイイ台詞を発すれば好感度もさらにアップ間違い無し。 えっと「俺が来たからにはもう安心だ。」とかかな? 「ヒーローは遅れて駆けつける物だぜ?」ってのも悪くないかな? そんな事を考えていたらPKの奴に蹴られた。うげぇ。 げ。しかも遠目からじゃ解らなかったけど、このPKあの恐いガングロ姉ちゃんじゃねぇか。 ひぃい。怒らせちゃってるよぉ。 痛いのイヤだからここは二、三発殴られただけでやられよう。 そう俺が決心してたら、PKのガングロ姉ちゃんは匂坂に親しげに声をかけた。 「やぁ坊や。久しぶり。いや、ここじゃぁ始めましての方が都合良かったか?」 え?何?匂坂が裏切り者なの?俺の濡れ衣もあいつのせい? 動揺しまくるタビー。「師匠?嘘だよね?」 俺「匂坂!まさかお前が裏切り者のユダだったのか!!」 匂坂「フハハ!下らん友情ごっこは終わりだ!馬鹿めが!二人揃って地獄へ逝けよや!!」 俺の奮闘により、匂坂とガングロ姉ちゃん撤退。 匂坂「今日はコレぐらいにしといてやる。だがこの次はそうはいかねぇぞ。」 匂坂の裏切りによって傷心のタビー。 タビー「そんな・・・師匠が裏切り者だったなんて・・・」 俺「タビー大丈夫だ」 タビー「・・・ハセヲ」 俺タビーを抱きしめる。 俺「俺が、俺がいつまでもタビーの傍に居るから」 タビー「本当?」 俺「あぁ、本当だとも。約束する。」 タビー「うわぁあん、ハセヲーー!」 と言って俺の胸で泣きじゃくる。 暫らくの後、 タビー「ねぇお願い、私を抱いて」 ベッドイン。 っと言う脚本を脳内で書き上げ、 是非ともあっちサイドに行け匂坂、と言う俺の願いも空しく、 匂坂はいとも簡単にこっちサイドに戻ってきやがった。 俺の初体験を返せ!! みどころ 仲間内にさえヘタレ言われるハセヲくんですが、 僕としてはヘタレと言うよりどちらかと言うと暖かく見守りながら応援してあげたい。 それが僕のハセヲくんの印象なんですが、 寧ろヘタレの称号は匂坂さんに上げたい。 適当に謎を勘ぐってその結果エライ目に合うと言う、 これが探偵ものなら間違い無く余計な詮索をし、 口封じの為に殺される役割ですよ。 駄目駄目だよ。匂坂さん。 あんたにゃガッカリだ。
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あらすじ
| 最近「黄昏の旅団」に関りを持った人間が次々と何物かにPKされてるらしい。 で、俺のタビーもPKされちまったようだ。 こういうときはアレだ、わざと冷たい態度をとって、 後でちょっと優しくしてやれば直ぐにフラグが立つんだぜ? 年間百本以上のエロゲをプレイする俺が言うんだ。間違いねぇ。 で、フラグの為に適当に冷たい態度をとりつつタビーと歩き回ってたら、 オーヴァンに呼ばれた。一度ホームに戻る。 そしたらなんか「ウイルスコアを探せ」だって。 俺、タビー、志乃、匂坂の四人で探しに行く。 匂坂邪魔だよ。死ねよ。 暫らく皆でフラフラ探してたら、突然PKが襲ってきた。 しかもいつぞやの危ないガングロ姉ちゃんだ。 おい、皆落ち着け、ココは慌てず騒がずアイテムを差し出すんだ。 全部だぞ。金もだ。大切なものは靴の裏に隠しておくのがポイントだぞ。 とか思ってたら志乃が素早さアップの魔法を掛けてくれた。 あぁ、コレで逃げれんのね。 で、無事逃げ切ったら、皆、特にタビーが俺が情報をリークしたと疑ってるらしい。 ちょ、ちょっと待てよ。それフラグじゃねぇよ。 お、落ち着け、俺。今まで何本のエロゲをクリアしたと思ってるんだ。 自信を持て、お前ならやれるさ。 そうだ、ここは適当に旅団辞めるって言っておこう。 俺が居なくなった後で、なんだか寂しさを感じて、 俺の存在の大きさを皆に気付かせるって戦法だ。 ほんで、抜け出して何処かの丘で、 今後のオペレーション.O.(おっぱい計画)について考えを巡らせてたら、 俵屋がやってきた、近寄んじゃねぇ。お前らのせいで疑われたじゃねぇか。 適当にあしらおうと思ったその時、志乃とタビーがそこに居た。 どうやら俺と俵屋が一緒に居た所を最初から見ちゃったみたい。 疑心暗鬼な視線を俺に浴びせる二人。 ちょ、何このべたな展開・・・。 みどころ 前回観れなかったんで、話が微妙に解らんのだけど、 なんだか皆PKにあって落ち込んでる模様。 ほんで一人苛々するハセヲ君。 まぁそりゃあんだけPKされまくったしねぇ。 あとOPの変な石ころ、あれウイルスコアだったんですね。 で、ロストグラウンドって何?スクライド?
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あらすじ
| 俺は優しく志乃の乳房を愛撫した。 「・・・ん・・ぁ・・あ・・あぁん・・」 志乃は卑猥な声を上げる。俺の一物は反応し、激しくいきり勃つ。 俺は志乃のパンツの中に指を忍び込ませた。 「・・ぁん、入れて、早く、激しく」 指で激しく陰部を弄繰り回す。 更にもう片方の腕の親指と人差し指で志乃の乳首をコリコリさせる。 志乃は嫌がるような素振りを見せるが、しかし彼女の身体は正直だ。 俺が触れる度に熱を上げていくのがわかる。 本来志乃の体を隠す筈の衣服は最早その役割を殆ど果たしていない。 俺は志乃の耳元に優しく囁いた。 ハセヲ「志乃の体、綺麗だよ・・・」 そうして俺はズボンを降ろした。 って言うズリネタで昨日抜いた。 みどころ すいません録画に失敗しました。 なんか卓球の試合が長引いたとか何とかで放送時間がずれた模様。 お陰で代わりに「いぬかみ」が録れてました。 茶髪の首輪つけた青年が喜びながら姉ちゃんに足蹴にされてるアニメでした。 今まで観てねぇから訳解んねぇよ!! 畜生、福原愛め・・・。
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あらすじ
| 「黄昏の旅団」に入る事にした。 おっと勘違いしてもらっちゃ困る。別にオーヴァンに利用される事を良しとした訳じゃ無い。 俺は奴の目的に気付き、それを阻止しようと考えているだけだ。 以後、この俺の計画を「オペレーション.O.」と呼称する。 さて奴の目的だが、全ての謎の答えは奴のその名前にあった。 まず奴のハンドルネーム、「オーヴァン」をローマ字で表記する ovan ここからvnの二文字を取り出し、 oa そしてこれにxtupとiをそれぞれ挿入。 oxtupi 最後にこれを日本語表記に直すと出来上がる言葉は・・・ 『おっぱい』 そう!奴の真の目的は同じ旅団員のタビーや志乃の乳を揉む事だったんだよっ!! 奴はあの黒く光るサングラスの下に抑え切れないほどの性欲を隠していたんだ! だがそんな事は例えお天道様が許してもこの俺が許さねぇ! あのおっぱいは二つ・・・いや四つとも俺の物だ! てめぇみてえな四六時中ログインしてる薄汚ねぇネット廃人なんかにゃやれねぇよ!! みどころ 初ログイン直後にPK→一人で遊んでたらガングロ姉ちゃんに襲われた挙句へタレ呼ばわりされる →変なネカマ二人組みにPKされかけ女に助けて貰う→「ハセヲっていう奴は伝説のレアキャラらしいぜ?」とかいう妙な噂流されてまた命狙われる。 こんな酷い目に合いまくりのハセヲ君が不憫すぎます。 僕だったらこんな事されたらすぐ辞めちゃうと思うので、そう考えると彼はとても勇敢です。 ってかオーヴァンさん!あんた何やってんですか!妙な噂流しちゃ駄目でしょ! それアレですよ、ストーカーが自分以外に見向きされない様にする常等手段ですよ! 自分で墓穴掘ってますよ!やっぱホモですか・・・? そして今回は遂に「黄昏の旅団」と対を成すギルド「TaN」の目的が判明しました。 とりあえずオーヴァンさんのやる事の邪魔を出来たら何でも良いそうです。 ・・・暇人? 僕の予想では、オーヴァンさんは前作の楚良の如く小学生な気がします。 だって第一話での台詞が、「この世で絶対は死だけだ」。 こんな恥かしい台詞真顔で言えるの小学生だけですよ。 たぶんキーオブザトワイライトの事も、 「俺キーオブザトワイライト見たんだぜ?嘘じゃないぜ?」とか何とか友達に言って、 後に引けなくなったんでしょ? そうFFZの水中呼吸のマテリアの如く。
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あらすじ
| ええ乳してる姉ちゃんの名前は志乃って言うらしい。 で、前会ったオーヴァンと「黄昏の旅団」とか言うギルドを組んでるらしい。 「H×Hの読みすぎなんだよ!」 って言おうとしたら、「君もウチに来ないか?」と誘われた。 ア、アレだろ、そんな事言ってついて行ったら壷とか色々買わすんだろ! お前らのやり方はお見通しなんだよ!俺はもう騙されないぞ! って事で断った。こういうのは食下がられても断り続けるのが肝心だね。 でも後でフィロに教えてもらったんだけど、 「黄昏の旅団」は別に俺に高価な壷を買わそうとしたんじゃ無くて、 なんかキーオブザトワイライトとか言うレアアイテムを探してるだけらしい。 なんでも伝説のアイテムで、最強の武器であるとか、使えばレベル99になるとか、 兎に角色んな噂があるらしい。 使ったら女性PC全裸に出来るアイテムとかだったら俺欲しいなぁ。 ほんで暇なんで「黄昏の旅団」の情報色々集めてたら、 今度は旅団のトップでもあるオーヴァンが俺を誘いに来た。 うるせぇ!騙されないぞ!こんどは何だ!幸運の銅像か! それに知ってるんだぞ!お前の右腕はチートしてある事とかな! で、その隣に居る猫耳っ娘は誰? え?旅団の新メンバー?それにしてもおっぱい大きいね・・・。 へ?何?旅団に入るかって? ・・・か、考えてもいいかな。 確かにオーヴァンは危険っぽいけど、それ以上にあのおっぱいの大きさは魅力的だし。 みどころ まだ探してたんかい!キーオブザトワイライト! まぁそれはともかく、とりあえず今週まででのキャラ設定は、 オーヴァンさん:ホモ。ハセヲ君のストーカー1。 志乃さん:ハセヲ君のストーカー2。 フィロさん:オンラインゲームで良く見かけるやたら初心者に優しい人。友達居なさそう。 タビー:さきさかさんとチャクラ・エクステンション。 敵ギルド(名前忘れた):黄昏の旅団マジムカつく〜。 ハセヲくん:被害者。 って事でOK? 後、前作の「.hack//SING」の頃から思ってたんだけど、 これってコントローラーで操作してるっぽいのに何であんなに自由に動けるんですかね? 神経繋いだりしてるんですかね? ちゅうか乳揉んだりできるんですかね?
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あらすじ
| よう、俺ハセヲ。このアニメの主役はってま〜す、夜露死苦。 なんかね、友達が面白ぇって言うからさ、The Worldっていうネトゲ始めたんだけどさ、 登録完了してさぁ冒険に出発だって思った直後、 プレーヤーキラーに会っちゃったわけよ。 いやね、俺も必死に戦ったんだけどね、まだこのゲームに慣れてなかったからさぁ。 惜しかったんだけどなぁ〜、あとちょっとで勝てたんだけどなぁ〜。 ほんで死んでた所をオーヴァンって言う銃戦士に蘇生して貰った。 なんで助けてくれるのって聞いたら「君には素質がある」だってさ。 あ、解る〜?まぁ俺リアルじゃ超カッコイイ天才だかんね。 俺の有り余る才能が解るなんてあんたも中々素質あるよ。 で、そいつと別れて一人でダンジョン探ってたら、 変なネカマの二人組みのプレーヤーキラーに襲われた。 ひぃ、すいません、お金は払いますんで、ぐふッ! わ、わかりました、ちゃ、ちゃんとアイテムも全部出しますんで、ぎゃあッ! ど、どうか許してください、お願いします、許してください、げふッ! とかなんとかしてたら綺麗な姉ちゃんに助けられた。 ん?何あんた?俺に気があんの? まぁ俺の溢れ出す魅力の虜になっちゃうのも無理ないけどね。 それにしてもええ乳してんなぁ〜。 みどころ 初ログインした直後にPKされるハセヲ君(職業:錬金術士)、 ダンジョンで遊んでたら突然ガングロ姉ちゃんにワケ解らん質問されて、 勘弁してくれ俺は何も知らないって言ってるのに襲われ、 ビビッて震え出したらお前なんか殺す価値も無いとか言われ、 へタレ呼ばわりされる可哀相なハセヲ君(レベル3)。 タウンでPKした事を自慢げに話す女二人組みに、何なんだあいつらって顔したら、 睨まれて「何かウザイのいるよね」とか言われてビビッて逃げ出すハセヲ君(♂)。 現実逃避の為にネトゲ始めたのに、ゲーム内ですら何一つ良いことなくって、 「はぁ、もう止めよかな俺」と一人ダンジョン内で黄昏れていたら、 ネカマPK二人組みに襲われボコボコHP減らされて、 死にかけたら回復魔法で全快にされてまたボコられると言う、 未だかつてない最悪なリンチに晒された挙句、 後からやってきた志乃さん(女性)に助けられる情けないハセヲ君。 そんな彼が可哀相過ぎて観るに耐えません。彼は何も悪くないんです。 全部周りが勝手に引き起こした事なんです。 頑張れハセヲ君と思わず応援したくなります。 それにしてもPKにあったハセヲ君を助けて、 「君には素質がある」、「君だけが持っている特別なものだ」、 「近いうちにまた会おう」等の台詞を残して去るオーヴァンさん。 猫耳巨乳のタビーがダンジョンで迷ってる所を助け、レアアイテムをタダで渡し、 「また会える?」との問いに、「タビーが望むなら」と謎の台詞を残し、 その場を去って行く志乃さん。 その後この二人で落ち合って「こっちの例の娘感触は良い、いつでも来てくれそう」 とか何とか言っちゃってますが、 僕にはハメ撮りの算段を企てる危ない人にしか見えませんでした。 きっと犯して撮ってネットで晒すって脅せばOKだとか思っているに違いありません。 しかも猫PCのフィロさんが言うには、 オーヴァンさんはPKされる前からずっとハセヲ君をストーキングしてたとの事。 ちょ、警察警察! また何か問題があれば言ってください。
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