新興宗教北口教





6月2日(土)

とりあえず更新出来るようにこっちに移転します。
http://nagatosann.hp.infoseek.co.jp/
一時的な物だと思われるのでリンク及びお気に入りのアドレス変更はしなくていーですよ。
6月2日(土)

とーちゃんとかーちゃんに自室パソコンを買って貰いました。今までは居間に置いてある家族兼用パソコンしかなかったので、色々制約が多かったのですが、これでエロゲもやり放題です。やり放題ですっていうか、今までも、例え家族が回りに居ても特に気にせずエロゲーしてたけどな俺様。あとなんかFFFTPというホームページ更新ソフトのパスワードを忘れてしまったので、このままでは自室PCでの北口教の更新が出来ないので、多分移転するっぽいです。どこがええのんかなー?とりあえず月姫しながら考えよう。

大学の先輩に頂いた現在入手困難な月姫。そうだよ、ただの自慢だよ。やーいやーい手に入らない奴ザマーミロ。
5月31日(木)

多分このままのスピードで回り続ければ、あと一週間程で、このサイトの下の方にあるアクセスカウンターが十万ヒットを数えると思うんですが、なんかせなあかんなー、と思いつつもなんも思いつきません。もう企画が出し尽くした感があるというか、去年やった素顔晒し以上の事やらないといけないと思うんだけど、もう俺のヘアヌード写真公開ぐらいしか思いつかないよ。あー、でもここでヘアヌードやっちゃうと二ヶ月後の北口教2周年でヘアヌード以上の事しなくてはいけなくなるしなー。そしたらもう2ちゃんに放火予告書き込み→逮捕、ぐらいしか思いつかない。でもそれしたら俺のmixiが炎上したり、俺のAAが貼られたり、あとなんかの朝番組であんまりしゃべった事ない高校時代の同級生が「大人しくて物静かな子だった」「こんな事する人間には思えなかった」とかなんとか言って、みのさんが俺にマジギレしたりすんなかなー。それはちょっと見たいなー。

5月25日(金)

八週ぶりぐらいに返って来た天元突破グレンラガンレビュー:

アニキ×ヨーコのカップリングにハァハァし過ぎて戦闘に集中できないなんてなんて駄目な奴なんだ。シモン。あと一話で猪に乗ったり、今回アニキが真っ白に燃え尽きちゃったしスタッフは余程明日のジョーが好きなんだろうなぁ。

まぁそんなんはどうでもいいんで本題ですが、グレンラガンが今一盛り上がらねぇ理由として多分敵役があんまり悪くないのが原因じゃねーかなと僕は思います。グレラガはガンダムみたいに「敵にも正義のある」作品ではなくて、勧善懲悪モノなので、怪獣が居なければウルトラマンの存在意義は無いのと同じ理由で、カミナ達大グレン団が正義を貫く為には、非道の限りを尽くす絶対悪が必要な筈なのに、でも獣人たちあんまり悪くねーし。僕の覚えてる限りでは獣人たちのした悪い事と言えばヨーコの街を特に意味も無く襲ってた事と、あと強いて言うなら「下等な人間どもめッ!」って感じの悪口とかかな。悪口ってそれじゃ今時の小学生の方がだいぶワルいぞ。あいつら万引きとかするしな。まぁそんなワケでカミナとその愉快な仲間達が「獣人倒すぜぇ!おーッ!」とかなんとか言って一致団結してみても、でもお前等言うほど被害受けてないじゃんって感じで作品の温度がいまいち上手く上がってないんだと思う。カミナ達は多分正義の為に戦ってるんだと思うけど、悪役があんまり悪くない為に、そこら辺がぼんやりしてしまってて燃えてこないんじゃねーかなと僕は思うわけですよ。具体例としては、獣人の好物は人間でガンメンで捕まえてきてバリボリ喰ってるぜ。とか、獣人たちはその圧倒的戦力で人間を脅し奴隷にして獣人ピラミッドを建てさせてるぜ。とかそんな無駄にワルな設定にすればいいんじゃないかな。あと、ヨーコをさらって来て、服剥いで、おっぱい揉んで、拷問して、調教して、陵辱して、獣姦してとかならないかな、ヨーコのエロフィギュアマダー?
5月24日(木)

そういや携帯電話を買ってもらいました。高校は友達がいなかったので必要なかったから今更。つーか今も大して友達いねーから全然使ってねえけどなケータイ。

まぁそれはそうとして携帯電話が齎す弊害として、コミニケーションが不足されるとか、子供に有害な情報を与える可能性があるとか、電波でピースメーカが壊れる危険があるとか、色々言われてますが、僕としてはケータイをマナーモードにして胸ポケットに納めたとき、電話がかかってきたらバイブ機能の震えが乳首に当たって気持ちよすぎてちんこ勃ちそうになるのをなんとかしてほしい。勃ちそうになるというかアレはもう勃っちゃうね。唐突過ぎて予測出来ない所に返って欲情させられるね。思わず「あぁン」とかあたかもAVかなにかのような声出ちゃうしね。満員電車に乗ってる時が一番困る。自分のすぐ前にOL風の女の人が背中向けて立ってる時に電話で乳首が震えて「あぁン」ってなってチンコ勃ったのが偶然にも女の人の尻に触れたらどうすんだ。言い訳できねーぞ。

「きゃッ。この人痴漢」
「何を言ってるんだ。僕は痴漢なんてしてませんよ」
「じゃぁその股間の膨らみは何なんですか。先っぽちょっと濡れてるし」
「あぁこいつかい?こいつは自動的なんだよ。周囲に主にエロイ異変を察知したときに、僕の股間から浮かび上がって来るんだ。だから名を、不思議な泡(ブギーポップ)という」

いわねーよ。え?次の駅で一緒に降りんの?


5月14日(月)

僕が小学校五年生の時にショーコちゃんという女の子と仲良くなった。幼稚園を卒園して異性と言う事を意識するようになり、それから僕は女の子とは全く無縁の生活を送っていたので、ショーコちゃんと言う女の子が僕と話をしてくれた事がなんだか嬉しかった。別に特別親しいワケでもなく、ただ他愛も無い会話を毎日繰り返すだけなのだけれども、兎に角嬉しかった。しかし幸せな日々は長く続く事はなく、ある日を境に何故かショーコちゃんは僕を避けるようになったのだ。僕は哀しい気持ちになった。何故ショーコちゃんは僕の事を避けるのだろうか?僕が何か悪い事をしたのだろうか?しかし自分の胸に思い当たる事は無く、僕はショーコちゃんに直接聞いてみた、だけどショーコちゃんは僕を無視した。だから僕は食い下がって諦めずに何度も何度も問い質した。「ショーコちゃん、どうして僕を避けるの?」「僕が何か悪い事したかな?」「それなら僕が謝るから、だから僕の話を聞いてよ!」「キタグチキモい。」
・・・恐らく僕の人生において「キモい」という形容詞を始めて使用された瞬間であっただろう。何故僕の存在がショーコちゃんにとって「キモい」ものへと変化してしまったのかは今もって謎なのだけれども、とにかく小学五年のがきんちょだった僕にとってそれは強烈な言葉だった。それ以来僕は「キモい」と言われるのが恐くて女の子を避けるようになった。仮にあの時の「キモい」が無かったとしたら僕は今頃金髪のチョベリグなサーファー兄ちゃんになってモテモテだったのかもしれないが、それは責任の転嫁と言う奴なのでさておく。

と、そういう訳で、僕はこれまで女性となるべく関わらないような生き方を選んできたので、女性的な物の考え方が全く出来なくなっている事に最近気付いた。ジェンダー問題とか男女差別は無くすべきである、というのが社会の総意だけれど、やはり男女というのは生物的な差異があるのであって、考え方が違ってくるのは当たり前だと思う。だから人と人とは解かり合う事は出来ないけど、でも解かり合おうと努力する事は出来る筈なので、そんな時に異性の考え方が理解出来ないというのは大いに問題であろう。だからなんとか解かりたいと思うのだけれども、これはとても難しい。例を挙げてみると、僕の理解できないものの一つに「プリクラ」がある。わざわざゲーセンに行って何故あんなちっこい写真を撮る事に女性はあんなに固執するのかが僕にはどうにも解からない。そしてそれを授業中に先生の話を聞く間も惜しんで、一つ一つハサミで丁寧に切り取り、嬉々として友達と交換する事に何の意味があるのかも理解出来ないし、更にはその交換で得た友達の写ったプリクラを「プリ帳」なる物に鼻息を荒くして貼り付けてコレクションしてるのを見た日にゃワケワカメって感じである。なんだろう?ポケモン図鑑みたいな物だろうか?全在女学生のプリクラを貼り付ければオーキド博士がなんかくれたりするのであろうか?

と、この様な僕の理解を超えた謎が、女性にはまだまだあるのである。いっその事女装してみたらどうだろうとも思うが、性同一性障害者を否定するわけではないが、しかし僕の望む物は「女性の考える女性像」なのであって、女装してみたところでそれは「男性の考える女性像」でしかないと思う。だけれども何もしないよりは女装してみた方が、まだ女性の真理に近づけるのかもしれない。というわけで取り合えず身も心も女性になったつもりで女性用縞々パンツを買ってきてみた。



レジ打ち係の人が女性の店員だったのにも関わらず、華麗に優雅に、まるで「薔薇の花を、私に一輪下さい」とでも申し出るかのように、爽やかに縞パンを買ってきた僕を世界は賞賛すべきだと思う。嘘。本当はめっさ恥ずかしかった。顔から火が出るくらい恥ずかしかった。恥ずかしすぎてちんちん勃つかと思った。と言うか実際勃ってた。もう恥ずかしすぎてイッちゃうかと思った。つーか後でパンツ見てみたらグチョグチョのヌレヌレだった。これが羞恥プレイって奴のなのかしら?あ、ヤバイ、なんか目覚めたかも。
5月9日(水)

サントリーの新商品「ペプシネックス」はゼロカロリーの癖においしいコーラを徹底追求したジュースらしいのですが、その上なんか炭酸がプシューってなっててペットボトル一本飲み干す前に十分お腹一杯になれます。だから昼飯抜いてコレだけ飲んでりゃめっさ痩せるんじゃね?と思って名付けて「ペプシネックスダイエット」を始めた。名付けてっつーかまんまだけどな。

カロリーゼロと謳っておきながらその癖お腹がふくれるのは意味が解らないが、多分「ペプシネックス」はきっと体内エネルギーに変換出来ない原料で構成されていて、体内に取り込んだ質量の百パーセントがうんこやおしっことなって全部流れ出てしまうのだと思う。という事はこの行為はうんこやおしっこを喰ったり飲んだりしてるのとなんらかわらないことであり、詰まるところ僕はジュースを飲んでいるつもりが気付けばただの糞尿愛好家になり果てていたという事か。うんこうめぇ。

5月6日(日)

ゴールデンウィークも最終日と言う事で、僕は九日間もの間をひたすら喰う寝るを繰り返すだけで過ごしたので、なんだかおなかのお肉が偉い事に。多分肉厚が吸収してくれるお陰でケンシロウも倒せそう。ひでぶっ!!

でもおなかと一緒に胸も(脂肪で)出てきたので何だかふたなりみたい。と言う訳で今日は「果たして女の子はどういう風におっぱいを揉まれるのが一番気持ちよくイケるのか!?」を検証する為一日中自分の乳首を弄繰り回してみました。結果としては親指と人差し指で乳首をコリコリさせつつ、あいた残りの中指、薬指、小指の三本で乳房を揉みほぐしてあげるのがベストかな。

5月5日(土)

最近欲しいゲーム日記。

十七日発売のシャイニングウインドがちょっと欲しい。なんかアレだキャラデザが可愛い。めっさ好みです。でもファミ通レビューでは最悪だったんだよなー。クロスレビューのあれギャルゲーの批評はアテになんないんだけど、他のの、特にネガティブ意見は大体合ってんだよなー。まぁキャラ可愛かったらそれでいいかー抜けるし。でもズリネタの為に六千チョイ円って高くね?とかなんとかぐちゃぐちゃ考えながら公式サイトみてたらゼクティ・アインってキャラの声優さんが桑島法子さんでした。

あんまり声優がどうとか言わない僕の数少ない好きな声優さんの一人が桑島法子さんで、僕は受けか攻めかととわれれば、攻めるほうが断然好きなんですがしかし、桑島法子の声になら僕は攻められたい。桑島法子の声になら僕は犯されたいし、嬲られたいし、しばかれたいし、イカされたい。桑島法子の声の為になら僕はマゾヒストにすらなれるだろう。桑島法子の声にムチでぶたれたい。ほんで「女王様とお呼びッ! あぁん?聞こえないねこの豚がぁッ!」とか言われたい。ほんでヒールの靴で踏んずけて欲しい。と言う訳で、桑島法子の声を聞く度にアタイのおまたはヌレヌレなので予約してきた。

5月3日(木)


アニメ「らき☆すた」がなんだか流行ってるそうです。京アニ製作とかなんとかで。しかしその一方でツマンネーって言ってる人もいるそうなので、そんな「らき☆すたを観ても何が面白いのかわからない」「クスリとも笑えない」というあなたでも「らき☆すた」が笑えるようになるマンガを描きました。

遊び方: 「らき☆すた」一巻五ページの「こだわる」の後につなげて読もう。



画が似ねー。
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日記に転載: 了承  不可